百花繚乱(ひゃっかりょうらん)

高齢者・子どもという名前の人はこの世に一人もいません。
実在するのは個々唯一のその人です。
尊厳ある個々の生活を大切にし、個と全体の調和を図ります。

てとろ志段味保育園 三つの柱

親とともに子育てをします

保護者と保育者の会話を大切にし、コミュニケーションによる信頼関係を築きます。また、その中で汲み取った各家庭のライフスタイルを尊重し、可能な限り、個々のリズムに合わせた保育を目指します。


子どもにとって「第二の家庭」、親にとっての「身近な相談者」となっていきます

愛情を最も必要とする乳幼児期に、保護者の代わりとなり、心身から愛情を注ぎ、スキンシップを第一にした保育をします。
「よく食べる」「よく遊ぶ」「よく眠る」を大切にし、温かい家庭的な雰囲気の中で保護者と子どもにとって「安心できる場所」となっていきます。


親子と地域を結びつける役割を担います

地域と密に連携をとる事のできる「てとろの特性」を活かし、地域住民との触れ合いを大切にしながら「地域の中での親子の居場所作り」を推進します。

てとろの乳幼児保育

  • 一人一人の発達状況や個性に合わせたきめ細やかな保育を行います。
  • 乳幼児期は特に「愛情を満たされる事によって大人への信頼が生まれ」「満たされる部分が多ければ多いほど、情緒が安定していく」と考えています。
    スキンシップによる愛情を十分に注ぎます。
  • 保育は家庭からの延長線上にあります。親とのコミュニケーションの中から「子どもの24時間の姿を知ろう」とする姿勢を持ち、その情報を活かした活動が出来る様、柔軟な保育をします。
  • 日中をともに過ごす保育者だからこそ見つける事の出来る、子ども 一人一人の身体的・精神的な不調や不安定を見逃さず、発見した場合は保育者同士で共有し、日々の活動の中で活かしていきます。
  • 園児とその保護者は地域の中で日常生活を送っています。地域の中で生き生きと暮らす事の出来る様、普段の園生活の中でも地域との連携をしっかりと取っていきます。

年間行事

5月 子どもの日お祝い会
6月 消防署見学
7月 七夕会
9月 運動会
10月 おいも堀り/園足、ハロウィン
12月 クリスマス会
2月 節分会
3月 ひな祭り会、発表会

てとろの主活動

主に午前(3~5歳は午後も)に行われる月齢別(クラス別)での活動です。担任の保育士が月ごと/週ごとの目標を決めた上で主活動の計画を練り、園全体で共有と調整を行います。


てとろ志段味保育園では、担任だけが担当するのではなく、各専門分野に特化したスタッフが主活動に加わることにより、子どもたちがより多くの体験をする事が出来る様にしていきます。

専科

てとろは【与えられることに慣れすぎず、自ら求めていく力を大切にする】という考えをもとに【専科】という取り組みを行っていきます。これはグリットを養う取り組みの一つでもあります。


3歳~5歳が【目的別の活動】をすることで、異年齢の子どもとの関わりを通して、様々な感情を経験し、自分とは異なる存在を受け止める力を養っていきます。


複数の専科に対し、「どれにするか?」は子ども自身が選びます。
英語・体育・音楽・造形etcという枠から選ぶのではなく、「英語劇をすること」「組み体操をすること」「この曲を演奏すること」「ファッションショーをすること」などわかりやすい目的を掲げることで子ども自身が選びやすい工夫をします。(選択専科は年度により変わります)


自分で自分のしたい事を決め、目標を持ってみんなで頑張り達成する

その過程が子どもたちの自立心を育てます。また、発表する機会や認められる経験が自信となり、頑張る楽しさを感じる体験をしていきます。肯定される経験が多い子どもは自信が高まり「いろいろなことに挑戦する心」が育つ。と私たちは考えています。

グリットを養う

【グリットを養う】グリットとは「ゴールに向け、情熱と忍耐とスタミナを持ち続け、短距離走ではなくマラソンを走るように物事に向き合う力」のことを言います。


てとろでは、何度失敗しても粘り強く取り組む力を養うために、自己選択、自主性を重んじ、成功体験を積み重ね、努力するプロセスを周囲が認めていく様、子どもたちへ働きかけをします。